【婚活に役立つウソorホントの使い分け】ついても良いウソ ついてはいけないウソ

男女の交流においてウソをつくのは必ずしも悪いことではなく、正直に話すことが災いしてしまうケースもあります。

とはいえ、ウソばかりでは自分の印象が悪くなり、その意味で「ついても良いウソ」「ついてはいけないウソ」、2タイプのウソがあるのです。

ウソと本当を上手く使い分ければ、プラス印象を高めつつマイナス印象を回避できるため、婚活の成功率は大幅にアップします。

noteでは記事の最後までお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を最後まで読むとわかること

  • ウソをついた方が良いケース
  • ウソをついてはいけないケース
  • 「この人ならわかってくれる」の感情は捨てるべき
  • 「本音と異なる共感」はウソではない
  • ウソをつくかどうかは先を見越すことで正しく判断できる
目次

ウソをついた方が良いケース

ウソをついた方が良いのは、次の3つの条件を全て満たしているケースです。

1.過去の時間軸における事実
2.現在の状況と無関係
3.事実を伝えることでマイナス印象になる

これらを総合すると、「マイナス印象を与える過去の事実において、その事実が現在の状況と無関係な場合はウソをついた方が良い」ということです。

では、わかりやすく具体例を挙げてみます。

浮気をした経験がある

過去に浮気経験があっても正直に伝えるべきではなく、経験の有無を質問された時は「NO」とウソの回答をしてください。

一般的に「一度浮気した人間は繰り返す」と判断される可能性が高く、反省して現在真剣な交際を望んでいる人間も例外ではありません。

現在真剣な交際を望む人にとって過去の浮気経験は汚点であり、今後同じ過ちを繰り返さないことを心掛けた上で、ウソでも浮気経験がないことにしておきましょう。

交際人数が極端に多い

交際人数が二桁以上の場合、ウソをついて人数を少なめに伝えてください。

仮に過去20人と交際した経験があるとして、それが全て真剣な恋愛だったとしても、ここはウソをつくべきです。

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